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夏が終わっても消えぬ想い|YOUNG GAGA GG DIORが、新曲「dear summer」をリリース
ABEMA〈RAPSTAR 2025〉で存在感を示し、その名を全国に広げたYOUNG GAGA GG DIOR(ヤングガガジージーディオール)。 宮城・塩竈というルーツを背負いながら作品を重ねてきた彼が、9月1日に新曲「dear summer」をリリースした。 本作は、夏の終わりを惜しむエンド・オブ・サマーソングだ。そこには、離れがたい恋人へ未練と後悔が情緒的に描かれている。 海岸でのドライブや二人だけの秘密、夕日に染まる景色など、かつて恋人と過ごした夏の記憶が次々と浮かび上がる。 「出会えたあの頃の君に会いに行く 今夜夢の中で」 切ない余韻を残しながら、過ぎ去った夏と恋をそっと抱きしめるような一曲に仕上がっている。 Info Instagram:https://www.instagram.com/younggagaggdior TikTok:https://www.tiktok.com/@younggagaggdior text by ドラム師匠

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危うい日常を見つめる冷静な眼差し|OWSが、2ndアルバムからのリード曲『Car talk』のMVを公開
葛飾区奥戸(Okudo)エリアを拠点に活動するヒップホップクルー・OWS。 1月にEP『River Side Dream』をリリースし、8月30日には2ndアルバムからのリード曲「Car talk」のミュージックビデオを公開した。 中南米の横笛、ケーナを彷彿とさせる悲しげなトラック。リリックに描かれるのは、ドラッグや警察、仲間たちとの夜など、常にリスクと隣り合わせにある日常だ。そこに生きる冷静な眼差しで自分を見つめるように、ラッパー・J-style と taggrrは、黙々と言葉を紡いでいく。 「走りすぎて俺らたまにわかんない普通」 そして、ペンを手に、経験を音楽へと変えていこうとする心境がこの曲に刻まれている。今まさに未来へと駆け出すOWSの姿をチェック。 SNS Instagram:https://www.instagram.com/1240022_ows X:https://x.com/1240022_ows TikTok:https://www.tiktok.com/@12400022_ows text by ドラム師匠

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一体何者? 大阪から現れた謎多きラッパー・Ariyaが、「song wars(2 MUCH SWAG)」のMVを公開
一体何者? 大阪から現れた謎多きラッパー・Ariya。 SoundCloudを中心に作品を発表してきた彼が、9月5日に楽曲「song wars(2 MUCH SWAG)」のミュージックビデオが公開された。 タイトル通り、楽曲を貫くのは圧倒的な「SWAG=自分のスタイル」だ。 金を使い、仲間と遊び、女性を魅了し、ファッションで周囲を惹きつける。そんな華やかなライフスタイルを描きながら、「Swag語る上で忘れない信用」と語り、大切なものを見失わないスタンスも垣間見える。 口を開けているのか分からないほどのマンブルラップ。それにも関わらず、不思議なほど曲に宿る気だるいグルーヴ感が楽しめる。 SNS Instagram:https://www.instagram.com/ariya1ovesyou TikTok:https://www.tiktok.com/@ariya_1oves_u text by ドラム師匠

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現実から少し離れて|Ryunoshin Saikiが、新曲「Hippy」で描く夢見心地なチルタイム
ABEMA〈RAPSTAR 2025〉への出演をきっかけに注目を集める、千葉出身のラッパー・Ryunoshin Saiki。 KOCHIKESAのメンバーとしても活動する彼が、9月3日にソロ名義でアルバムを配信する予定だったが、音のさらなる調整により延期となる。その代わりに、新曲「Hippy」のミュージックビデオが発表された。 本作はタイトル通り、現実から少し離れたような夢見心地にさせてくれる一曲だ。 「Hippy in da trap house we higher」といったリリックからも、仲間とともにチルしながら、ゆっくりと浮遊していくような時間が描かれている。 マンブルラップを取り入れたRyunoshin Saikiのフロウは、ビートの中に声を溶かしていくようで、楽曲の持つ陶酔感とマッチしている。 ビートに身を委ね、Ryunoshin Saikiの声とともに現実から少しだけ離れてみる。 そんなチルタイムにぴったりの一曲に仕上がっている。 SNS Instagram:https://www.instagram.com/ryunoshinsa

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危うさとエモーションが交差する|新進気鋭のDJ/プロデューサー・chex2が、「 Troublemaker (feat. ani & Elle)」をリリース
長い髪がトレードマークのDJ/プロデューサー・chex2。 Rageを軸とした刺激的なビートに新進気鋭のラッパーたちを招いたEP『Error:001』を8月12日にリリースし、その中から楽曲「Troublemaker」のミュージックビデオを公開した。 ラッパー・aniとElleを客演に招いた本作は、シンセが奏でるメロディを前面に押し出した曲。満たされない空虚感を抱え、ドラッグを連想させる危うさがありながらも、信じられる仲間とともに前へ進もうとする姿を描いている。 aniとElleの歌心にあふれたフローがメロディと絡み合い、エモーショナルで聴き心地のいい一曲に仕上がっている。 info chex2 Instagram:https://www.instagram.com/chex2_._ X:https://x.com/chex2__ TikTok:https://linkco.re/E1hY183t ani Instagram:https://www.instagram.com/anisakinoforever/ Elle...

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日本猿が、2ndアルバムからの先行曲「Lonely Boi (feat. 18scott) 」をリリース|孤高でありながら、フロアを沸かせる現在地
2026年に入り、精力的に作品を発表している大阪のラッパー・日本猿。 オーディエンスを踊らせることを意識したライブは、サービス精神にあふれており、フロアを沸かせる。4月にはRhymeTubeプロデュースの「GENERIC」を発表し、現在は2ndアルバムの制作を進めている。 そんな彼が、同アルバムからの先行シングルとして9月2日に「Lonely Boi(feat. 18scott)」をリリースした。 本作は、「LIFE」「LIVE」「PRIVATE」「WORK」という4つの視点をチャプターに分けて歌詞にしており、自分の信念を貫きながら孤独な道を進むラッパーの姿を描いている。 高速のジューク/フットワークを基調としたダンサブルなトラックに、2人のキレのあるラップを乗せ、曲の盛り上がりとともに高速で鳴らされるパーカッションがさらにフロアを煽っていく。 表現者としては孤高の道を、ライブではオーディエンスとの一体感を大切にする。そんな日本猿の現在地が、この一曲に濃縮されている。 info 日本猿 Instagram:https://www.insta

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シーンに叩きつける強烈なカウンター|東海のラッパー・BASEが、新曲「SET THE RECORD HIGH」をリリース
No 呂布カルマらが在籍するJET CITY PEOPLEに所属し、東海地方(主に名古屋)を拠点に活動するラッパー・BASE。 9月29日に、新曲「SET THE RECORD HIGH」をリリースした。 DXNXBが手掛けるトラックは、攻撃的なエレクトリックサウンド。そこに乗るBASEの声は、骨太で勇猛で、どこまでも男くさい。近年の日本語ラップとは明らかに異なる場所から、己のスタイルを突きつけてくる。 本作で強烈なのは、実力が伴わないまま大きな舞台へ進出していく同業者への苛立ちだ。 「SET THE RECORD HIGH」というタイトルから連想するのは、売上や動員といった数字上の新記録。しかし、BASEがここで打ち立てようとしているのは、理想を現実にどこまで近づけられるかという闘い。自分が信じるHIP HOPをどこまで突き詰められるか。その到達点を更新することが、BASEにとっての「新記録」なのだろう。 数や規模ばかりが膨らんでいく一方で、表現そのものが軟弱になっていくシーンに叩きつける強烈なカウンターとなっている。 info BASE..

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余計なものは捨てていく|ラッパー・Nagatomiが、新曲「I don't look back」で描く軽やかさ
No 鼻にかかった独特の声を持つラッパー・Nagatomi。 2026年に入り、シングル「4:48AM」「Talk to me freestyle」、EP『flavor』をリリースし、8月21日には東京・渋谷WWWβでのライブにも出演するなど、精力的な活動を続けている。 そんなNagatomiが、8月28日に新曲「I don't look back」をリリースした。本作は、過去を振り返らず前進し続ける決意が、軽快なノリと若々しい感性で綴られた曲だ。 「いらない物捨てちゃおうよ」「持てないよ全部は」と、 必要のないものは手放し、大切なものだけを抱えて進む。 そんなNagatomiの軽やかに時代を乗り越える姿勢が、この曲には詰まっている。 info Instagram:https://www.instagram.com/young_vibe_nerd_tomi/ text by ドラム師匠

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生き方の核となる大切な言葉|和歌山のラッパーENELが、New EPから「まずアリ」のMVを公開
No 今、ヒップホップのホットスポットとなっている和歌山。 プロデューサー・Homunculu$を中心にMIKADOや7、T.i.G skyseaなど数多くのラッパーを輩出してきた。そんなWAKA勢の一人であるENELが、1st EP『MAXIM』を8月26日(水)にリリースした。さらに、収録曲「まずアリ」のミュージックビデオも公開された。 この曲のタイトルである「まずアリ」は、彼の生き様の核になるような大切な言葉だ。何もなかったところが始まりと捉え、何かを始めるための合言葉のように用いている。 何もないところから始まったものを、仲間と一緒に大きなものへと変えていく。その過程そのものを楽しみながら、「心配いらない大丈夫」と和歌山のシーンを巻き込みながら前へ進んでいく姿が描かれている。 info text by ドラム師匠

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メロウな2人が刻む4年の軌跡|Merry & Yujiroが、新曲「2K26」のMVを公開
No 大阪を拠点に活動するラッパー・YujiroとMerry。 洗練されたフロウが特徴的な2人が手を組み、8月26日に4曲入りのEP『Side By Side』をリリース。そのEPから「2K26」のミュージックビデオが公開された。 本作は、2022年から2026年までの歩みを時系列でつづった作品だ。貧困や孤独といった過酷な過去を乗り越え、音楽の力で成功をつかもうとする強い意志が表現されている。 苦しかった2022年から、チャンスを掴んだ2025年を経て、2026年を新たなスタート地点として捉えている。そして、家族や仲間を背負いながら、まだ見ぬ“上”へと進んでいく。 「終点なし行く上だ」 YujiroとMerryの物語はまだ途中にある。 info Yujiro Instagram:https://www.instagram.com/12yujiro Merry Instagram:https://www.instagram.com/nahmrry text by ドラム師匠

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ラッパー・IOが、新曲 "Calling Back feat. Tete" のMVを公開|「今のままじゃ小さな手も握り返せない」
No 昨年、アルバム『JUST ALBUM』を発表したラッパー・IOが、2026年に入ってさらに活動を加速させている。 7月24日にTeteを迎えた新曲「Calling Back」をリリース。2027年1月14日には、国立代々木競技場 第一体育館で単独公演「BACK IN BLUE」を開催することが発表された。さらに、年内には同タイトルの新作EPもリリース予定だという。 着実に次のステージへと歩みを進めるIO。その現在地を刻み込んだ本作では、「俺いれないこのまま」と前へ進むしかない覚悟を歌っている。 一方、Teteのバースでは、過去の過ちや葛藤を乗り越え、新たに授かった命のために父親としての責任を果たそうとする切実な決意と情熱が描かれている。 「だから つけない嘘なら」 info IO Instagram:https://www.instagram.com/iointheday/ Tete Instagram:https://www.instagram.com/tetetove text by ドラム師匠

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奈良の兄弟ラッパーsix & CanDyが、"石ころ"のMVを公開|「まだ未完成 石ころ 磨いて光る本物」
No 奈良出身で、実の兄弟ラッパー・six & CanDy が、8月21日にNew EP『BROTHER4』をリリースした。 彼らは、〈03- Performance〉から公開された「SMASH HIT」のパフォーマンス動画が執筆時点で12万回再生され話題を集めている。 そんな二人が『BROTHER4』に収録された楽曲「石ころ」のミュージックビデオを公開した。 本作は、まだ未完成な自分たちを路傍の"石ころ"に例え、磨き続けることで本物の輝きを放つ存在になるという決意を歌った曲だ。 「まだ未完成 石ころ / 磨いて光る 本物」 キャッチーな言葉選び、兄弟ならではの息の合ったコンビネーションが印象に残る作品となっている。 Official site:https://number-eighteen.com/ info six Instagram:https://www.instagram.com/sixbeforethenine TikTok:https://www.tiktok.com/@sixbeforethenine CanDy...

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毒ある言葉が、眠った意識を蹴り上げる|ラッパー631が、新曲「危機感-KiCKiNG BAN-」をリリース
No 福井を拠点に活動するヒップホップクルー・klutz Doo6のメンバーとしても活動するフィメールラッパー・631(ムミィ)。 今年、食べ物をモチーフにしたソロEP『DiSH』を発表した後も、勢いは止まらず、8月20日に新曲「危機感-KiCKiNG BAN-」をリリースした。 本作は、現状に甘んじる人々に"危機感を持て"と強烈に訴えかける一曲だ。優柔不断で中途半端な姿勢を"湿ったシガー"に例えて否定し、「0か100、白黒」といった極端な価値観を突きつけながら、自分自身と向き合うことを促している。 631の毒っ気のあるラップが、リスナーを目覚まさせる挑発的な楽曲に仕上がっている。 Official site:https://number-eighteen.com/ info Instagram:https://www.instagram.com/631__.comm X:https://x.com/631_com_0 TikTok::https://www.tiktok.com/@6_3_1_c0m text by ドラム師匠

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クラゲのように漂いながら|Yo-Seaが、Newアルバムから「New Journey feat. 5lack」のMVを公開
No 1stアルバム『Sea of Love』以来、約3年ぶりとなる2ndアルバム『Beyond the Sea』を7月28日にリリースしたラッパー・Yo-Sea。 そのアルバムを携えてソウル、台北、バンコク、香港の4都市でアジアツアーを行うことが発表され、活動の舞台をさらに海外へと広げている。 そして、アルバム収録曲「New Journey feat. 5lack」のミュージックビデオが公開された。 Aru-2がプロデュースした本作は、ゆったりとしたビートの上をクラゲのように漂う、浮遊感のある一曲だ。 疲れたら休んでもいい 寂しさを抱えていてもいい そんな今の自分をそのまま受け入れるような、穏やかな強さがある。 そして、Asei Muraguchiによるトランペットの旋律が、旅の余韻を残すように夏の終わりを告げる。 Official site:https://number-eighteen.com/ info Yo-Sea Instagram:https://www.instagram.com/yo_sea7878/ X:https://

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MCバトルの先にある航路へ|ラッパーSitissy luvitが、楽曲「航路」に込めた次への一歩
No 2026年1月に行われた〈KING OF KINGS 2025〉で準優勝するなどバトルMCとして結果を出したラッパー・Sitissy luvit(シリスィー ラビット)。 彼は、バトルだけではない活動へと踏み出した。地元・宮城のレジェンドであるDJ Mitsu the Beatsが全曲プロデュースしたEP『Kinyongia -キニヨンジア-』を7月22日にリリース。 そして、8月22日には、同作収録曲「航路」のミュージックビデオを公開した。 この曲は、これまでの歩みを振り返りながら、過去も仲間も地元もすべて抱えて、次の航路へ進んでいく彼の現在地が描かれている。 華麗な旋律を奏でるピアノフレーズが印象的なトラック。その上でSitissy luvitは、鈍行列車に揺られながら思い出す子どもの頃の失敗や、地元で過ごした日々、仲間との出会いと別れなど、自身の人生に刻まれてきた出来事を一つひとつ言葉にしていく。 Official site:https://number-eighteen.com/ info Instagram:https://w

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