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柏市出身のラッパー・ARuMが、新曲「マライア」のMVを公開|まだ何者でもない彼が描くRunway
2000年生まれ、千葉県柏市出身のラッパー・ARuM。 今年4月には、盟友・SSPとのミックステープ『THE BOX』をリリース。さらに現在は、都内に構えた自身のスタジオで新たなミックステープを制作している。 そんな新作から先行して楽曲「マライア」のミュージックビデオが9月17日に公開された。 静寂を感じるピアノフレーズが印象的なトラック。これまでとは異なる制作環境から生まれた本作には、「朝の6時スタジオであくび」といったリリックを通して、夜を超えて制作に向き合う日々が描かれている。 まだ何者でもない。けれど、確実に何かが変わり始めており、「下から上」を目指すARuMのリアルが詰め込まれている。 過去の傷も、現在の苦労も、仲間との時間もすべて抱えながら、ARuMは自分たちの“Runway”を歩き始めている。 Info Instagram:https://www.instagram.com/arumcbksw/ X:https://x.com/broscolly33 TikTok:https://www.tiktok.com/@a

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何者でもなかった俺を変えた音楽|Link Hoodのメンバー・Vega KfKが、「DTM」のMVを公開
千葉を拠点に活動するラッパー・Vega KfK。 Link Hoodのメンバーとしても活動する彼が、4月15日にリリースした2nd EP『Phase II』から楽曲「DTM」のミュージックビデオを公開した。 本作は、アーティストがストリートウェアブランド〈TRAVS〉の衣装をまとい、カメラマン・MOBY"D"KEIZOが途切れることのないワンカットで撮影する「CUT’N presented by TRAVS」の一作だ。 映像の緊張感をさらに引き立てるのが、ハードテクノの要素を大胆に取り入れたDrillサウンドだ。鋭く攻撃的なビートの上でVega KfKが吐き出すのは、決して綺麗とは言えない過去と、そこから抜け出していく現在だ。 快楽に身を沈め、徐々に崩れていく人間の姿を描きながら、音楽を武器に変わりゆく自身の生き方をラップしている。 「何者でもなかった俺を/変えてくれたこの音楽にFull bet」 Info Instagram:https://www.instagram.com/vegakfk_linkhood text by ドラム師匠

ドラム師匠


気晴らしで金を稼ぐ|JUMADIBAが楽曲「Kibarashi」で見つけた自分の本題
独特の感性で世界観を構築するオルタナティブなラッパー・JUMADIBAが、9月9日にアルバム『Kibarashi』をリリースした。 全17曲で構成された本作は、ラップだけでなくビートやサウンドデザインまで全曲を自身で手がけたセルフプロデュース作品だ。音楽そのものをより自由に構築した一枚となっている。 そんなアルバムから、タイトル曲「Kibarashi」のミュージックビデオが公開された。 本来なら一時的な逃避や息抜きを意味する「気晴らし」だが、彼にとっては、友達と遊ぶことや踊ること、音楽を作ることといった日常の行為そのものであった。それらが表現へと変わり、やがて仕事になっていく。そして、「やっぱ人を楽しませることが俺の本題」と自分の本質に気づいていく。 自分が楽しむために始めたことが、誰かを楽しませることにつながる。その瞬間こそが、JUMADIBAにとっての音楽なのかもしれない。 Info JUMADIBA Instagram:https://www.instagram.com/jumadiba_assaji/ X:https://x.c

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「比べる必要ないだろfamous」|Oddy lozy × Gam Ballが、楽曲"Angry face"のMVを公開
早くからYvng Patraの才能を見出し、数々のヒットを生み出してきたプロデューサー・Oddy lozy。 HIPHOPを軸にIDMやエレクトロニックミュージックを融合させ、独創的なビートメイクを追求してきた彼が、7月22日にEP『Episode.0』をリリースした。 そして9月15日、EPに収録された楽曲「Angry face (feat. Gam Ball)」のミュージックビデオを公開した。 本作は、「03- Freshman Cypher 2026」や「Red Bull RASEN」に呼ばれるほど注目を集める新世代ラッパー・Gam Ballをフィーチャー。 ハイピッチなシンセサウンドと連打するクラップが特徴的なビートに乗せてGam Ballは、急速に知名度を上げ、全国でLIVEをする日常や、模倣ではない独自の生き方をラップしている。 「比べる必要ないだろfamous/下がれふんぞりかえってるprayer」 Info Oddy lozy Instagram:https://www.instagram.com/oddoddyy/

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ラッパー・Kohjiyaが、音楽に身を捧げた先で見つけたもの|新曲「So Far」をリリース
2024年に「ラップスタア誕生 2024」で優勝し、2026年4月にはフルアルバム『TIMELESS』をリリース。さらに6月には日本武道館2DAYSを成功させるなど、着実にステージを大きくしてきたラッパー・Kohjiya。 そんな彼が9月4日に新曲「So Far」をリリースした。 本作は、千葉・SUNSET BEACH PARK INAGE内 特設ステージにて開催される、音楽フェス〈STRAIGHT UP FESTIVAL ’26 by WILKINSON〉の開催を記念して制作された一曲だ。 オルガンサウンドが包み込むようなトラックにのってKohjiyaは、小学校6年生から始めたラッパーとしての歩みを振り返りながら、仲間と音楽を楽しみ、自由に生きている現在を歌っている。 その中でも特に印象に残るのが、 「彷徨う、彷徨う音の中で/見つけた何かがあれば歌えてる」 というフレーズだ。 音楽に身を捧げ、音の中にいることを楽しみ、そこから得たインスピレーションが歌詞へと変わっていく。 そんな好循環になっていることが伝わってくる。 自分が楽しんでいるこ

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欲望も弱さも全部抱えて|北海道拠点のラッパー・abmrが、「興味ないのに」のMVを公開
現在は北海道を拠点に活動するラッパーabmr。 9月6日には、7曲入りのアルバム『重ね』をリリースし、その収録曲「興味ないのに」のミュージックビデオが公開された。 この曲は、90年代を思わせるエレクトロに、ミクスチャー系の太いベースが絡み合う、どこか懐かしくも一筋縄ではいかないサウンド。 「興味ないのに視界に入るし」というフレーズが象徴するように、他人の成功や評価、名声などが気になってしまう。そんな弱さや矛盾を抱えたまま、それでも自分自身を更新していく姿が描かれている。 欲望に釣られてしまう人間臭さと、ユーモアさ、そして前へ進み続けるabmrの姿勢が詰まった一曲となっている。 Info Instagram:https://www.instagram.com/ab0em3ar0u5 X:https://x.com/abemaru03 text by ドラム師匠

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周囲の雑音をすべて切り捨てる|ラッパー・kegønが「lock in」で鳴らす不屈のメンタリティ
兵庫県出身、東京を拠点に活動するシンガー/プロデューサー・kegøn。RockやTRAPをルーツに、ボーダレスなサウンドを手掛けている。 8月19日には、3rdアルバム『RTA』をリリース。そして、8月22日の名古屋公演を皮切りに、大阪、ソウル、上海、新潟、仙台、福岡、東京の8都市を巡る「kegøn ceo life ASIA tour」もスタートさせた。 そんなkegønが、『RTA』の収録曲「lock in」のミュージックビデオを公開した。 ノイジーかつ凶暴なベースラインが印象的な本作は、周囲の雑音を排除し、自己の表現に沈潜するストイックな精神性を描いている。 音楽制作への執着を「lock in」という言葉で象徴させ、人気漫画『AKIRA』の要素を引用しつつ、不屈のメンタリティと覚悟が凝縮された一曲となっている。 Info Instagram:https://www.instagram.com/_.kegon._/ X:https://x.com/_kegon_ text by ドラム師匠

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ポジティブ精神が福を引き寄せる|Miyauchi × WAZGOGGが、新曲「Hondaの歌詞本当になった」のMVを公開
川崎出身のラッパー・Miyauchiと、プロデューサー/ビートメイカーのWAZGOGGがタッグを組んだコラボアルバム『Natural Fit』が、9月9日にリリースされた。 「身の周りFLEX」や「ライブで行く中国」など、これまでも楽曲を共にしてきた2人。今回は約1年半の制作期間を経て、WAZGOGGが全8曲をプロデュースしている。 そんなアルバムから1曲目を飾る「Hondaの歌詞本当になった」のミュージックビデオが公開された。 タイトルにある「Hondaの歌詞」とは、Miyauchiが2025年にリリースした『The Mixtape 2』に収録された楽曲「Honda」のことを指している。そこでは下積み時代の苦しい時だからこそ「笑う門に福来たるだから俺は超笑う」と歌っていた。 本作は、そんなポジティブな精神で成功を掴み取ったアーティストの、自信に満ちた現在地を描いた一曲だ。夢を叶え、仲間と酒を飲み、好きな服を着て、笑って過ごす。 WAZGOGGが手がけるファンキーで躍動感のあるトラックと相まって開放感に満ちた楽曲に仕上がっている。 I

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夏が終わっても消えぬ想い|YOUNG GAGA GG DIORが、新曲「dear summer」をリリース
ABEMA〈RAPSTAR 2025〉で存在感を示し、その名を全国に広げたYOUNG GAGA GG DIOR(ヤングガガジージーディオール)。 宮城・塩竈というルーツを背負いながら作品を重ねてきた彼が、9月1日に新曲「dear summer」をリリースした。 本作は、夏の終わりを惜しむエンド・オブ・サマーソングだ。そこには、離れがたい恋人へ未練と後悔が情緒的に描かれている。 海岸でのドライブや二人だけの秘密、夕日に染まる景色など、かつて恋人と過ごした夏の記憶が次々と浮かび上がる。 「出会えたあの頃の君に会いに行く 今夜夢の中で」 切ない余韻を残しながら、過ぎ去った夏と恋をそっと抱きしめるような一曲に仕上がっている。 Info Instagram:https://www.instagram.com/younggagaggdior TikTok:https://www.tiktok.com/@younggagaggdior text by ドラム師匠

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危うい日常を見つめる冷静な眼差し|OWSが、2ndアルバムからのリード曲『Car talk』のMVを公開
葛飾区奥戸(Okudo)エリアを拠点に活動するヒップホップクルー・OWS。 1月にEP『River Side Dream』をリリースし、8月30日には2ndアルバムからのリード曲「Car talk」のミュージックビデオを公開した。 中南米の横笛、ケーナを彷彿とさせる悲しげなトラック。リリックに描かれるのは、ドラッグや警察、仲間たちとの夜など、常にリスクと隣り合わせにある日常だ。そこに生きる冷静な眼差しで自分を見つめるように、ラッパー・J-style と taggrrは、黙々と言葉を紡いでいく。 「走りすぎて俺らたまにわかんない普通」 そして、ペンを手に、経験を音楽へと変えていこうとする心境がこの曲に刻まれている。今まさに未来へと駆け出すOWSの姿をチェック。 SNS Instagram:https://www.instagram.com/1240022_ows X:https://x.com/1240022_ows TikTok:https://www.tiktok.com/@12400022_ows text by ドラム師匠

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一体何者? 大阪から現れた謎多きラッパー・Ariyaが、「song wars(2 MUCH SWAG)」のMVを公開
一体何者? 大阪から現れた謎多きラッパー・Ariya。 SoundCloudを中心に作品を発表してきた彼が、9月5日に楽曲「song wars(2 MUCH SWAG)」のミュージックビデオが公開された。 タイトル通り、楽曲を貫くのは圧倒的な「SWAG=自分のスタイル」だ。 金を使い、仲間と遊び、女性を魅了し、ファッションで周囲を惹きつける。そんな華やかなライフスタイルを描きながら、「Swag語る上で忘れない信用」と語り、大切なものを見失わないスタンスも垣間見える。 口を開けているのか分からないほどのマンブルラップ。それにも関わらず、不思議なほど曲に宿る気だるいグルーヴ感が楽しめる。 SNS Instagram:https://www.instagram.com/ariya1ovesyou TikTok:https://www.tiktok.com/@ariya_1oves_u text by ドラム師匠

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現実から少し離れて|Ryunoshin Saikiが、新曲「Hippy」で描く夢見心地なチルタイム
ABEMA〈RAPSTAR 2025〉への出演をきっかけに注目を集める、千葉出身のラッパー・Ryunoshin Saiki。 KOCHIKESAのメンバーとしても活動する彼が、9月3日にソロ名義でアルバムを配信する予定だったが、音のさらなる調整により延期となる。その代わりに、新曲「Hippy」のミュージックビデオが発表された。 本作はタイトル通り、現実から少し離れたような夢見心地にさせてくれる一曲だ。 「Hippy in da trap house we higher」といったリリックからも、仲間とともにチルしながら、ゆっくりと浮遊していくような時間が描かれている。 マンブルラップを取り入れたRyunoshin Saikiのフロウは、ビートの中に声を溶かしていくようで、楽曲の持つ陶酔感とマッチしている。 ビートに身を委ね、Ryunoshin Saikiの声とともに現実から少しだけ離れてみる。 そんなチルタイムにぴったりの一曲に仕上がっている。 SNS Instagram:https://www.instagram.com/ryunoshinsa

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危うさとエモーションが交差する|新進気鋭のDJ/プロデューサー・chex2が、「 Troublemaker (feat. ani & Elle)」をリリース
長い髪がトレードマークのDJ/プロデューサー・chex2。 Rageを軸とした刺激的なビートに新進気鋭のラッパーたちを招いたEP『Error:001』を8月12日にリリースし、その中から楽曲「Troublemaker」のミュージックビデオを公開した。 ラッパー・aniとElleを客演に招いた本作は、シンセが奏でるメロディを前面に押し出した曲。満たされない空虚感を抱え、ドラッグを連想させる危うさがありながらも、信じられる仲間とともに前へ進もうとする姿を描いている。 aniとElleの歌心にあふれたフローがメロディと絡み合い、エモーショナルで聴き心地のいい一曲に仕上がっている。 info chex2 Instagram:https://www.instagram.com/chex2_._ X:https://x.com/chex2__ TikTok:https://linkco.re/E1hY183t ani Instagram:https://www.instagram.com/anisakinoforever/ Elle...

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日本猿が、2ndアルバムからの先行曲「Lonely Boi (feat. 18scott) 」をリリース|孤高でありながら、フロアを沸かせる現在地
2026年に入り、精力的に作品を発表している大阪のラッパー・日本猿。 オーディエンスを踊らせることを意識したライブは、サービス精神にあふれており、フロアを沸かせる。4月にはRhymeTubeプロデュースの「GENERIC」を発表し、現在は2ndアルバムの制作を進めている。 そんな彼が、同アルバムからの先行シングルとして9月2日に「Lonely Boi(feat. 18scott)」をリリースした。 本作は、「LIFE」「LIVE」「PRIVATE」「WORK」という4つの視点をチャプターに分けて歌詞にしており、自分の信念を貫きながら孤独な道を進むラッパーの姿を描いている。 高速のジューク/フットワークを基調としたダンサブルなトラックに、2人のキレのあるラップを乗せ、曲の盛り上がりとともに高速で鳴らされるパーカッションがさらにフロアを煽っていく。 表現者としては孤高の道を、ライブではオーディエンスとの一体感を大切にする。そんな日本猿の現在地が、この一曲に濃縮されている。 info 日本猿 Instagram:https://www.insta

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シーンに叩きつける強烈なカウンター|東海のラッパー・BASEが、新曲「SET THE RECORD HIGH」をリリース
No 呂布カルマらが在籍するJET CITY PEOPLEに所属し、東海地方(主に名古屋)を拠点に活動するラッパー・BASE。 9月29日に、新曲「SET THE RECORD HIGH」をリリースした。 DXNXBが手掛けるトラックは、攻撃的なエレクトリックサウンド。そこに乗るBASEの声は、骨太で勇猛で、どこまでも男くさい。近年の日本語ラップとは明らかに異なる場所から、己のスタイルを突きつけてくる。 本作で強烈なのは、実力が伴わないまま大きな舞台へ進出していく同業者への苛立ちだ。 「SET THE RECORD HIGH」というタイトルから連想するのは、売上や動員といった数字上の新記録。しかし、BASEがここで打ち立てようとしているのは、理想を現実にどこまで近づけられるかという闘い。自分が信じるHIP HOPをどこまで突き詰められるか。その到達点を更新することが、BASEにとっての「新記録」なのだろう。 数や規模ばかりが膨らんでいく一方で、表現そのものが軟弱になっていくシーンに叩きつける強烈なカウンターとなっている。 info BASE..

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