イントロに騙されるな|rirugiliyangugiliが「8mile」が描く破天荒な生き様
- ドラム師匠

- 2 時間前
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ーイントロに油断した瞬間、世界は暗転するー
関西のヒップホップ・コレクティブ・CNG Squadの主宰者であるラッパーrirugiliyangugili(リルギリヤングギリ)が、2月21日に新曲「8mile」をリリースした。
本作の最大の聴きどころは、イントロから仕掛けられた強烈な落差にある。
タイでTikTokを中心にバイラルヒットした楽曲「หมู หมา กา ไก่(日本語訳:豚・犬・カラス・鶏)」を大胆にサンプリングし、無邪気でキャッチーな空気感から幕を開ける。だがビートが切り替わる瞬間、リスナーは一気に奈落へと突き落とされる。
ドラッグやパンクを連想させる破天荒な生き様を示唆するワードが羅列され、自身の過去の恥を表現へと転換する姿勢を打ち出している。 スタジオか自宅しかない生活、"派手に死ぬ"という死生観は、 破滅と成功が紙一重で隣り合うストリート的美学を象徴している。
CNG Squadの楽曲「倍倍倍倍」でも見せた、軽さと重さ、遊び心とダーティーさ。その振れ幅こそが、rirugiliyangugiliというアーティストの特異性を鮮明に示している。
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text by ドラム師匠


































































































































































































































































































































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