血生臭い現実のその先へ|Link HoodのメンバーVega KfKが、EP『PHASE II』をリリース
- ドラム師匠

- 15 分前
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千葉を拠点に活動するクルー・Link HoodのメンバーVega KfKが、4月15日に2nd EP『PHASE II』をリリースした。
約3年ぶりとなる本作は、潜めた声から敗北・渇き・仲間・欲望といった想いがにじみ出た作品だ。ストリートで生き抜くために必要だった力。その過程で背負ってきた現実が、血生臭さを伴いながら生々しく描かれているのが印象的だ。
そして、「昔握ってた武器パケマイクにchange」というラインが象徴するように、週末のライブのため全国を飛び回るラッパーとして生活が変化しただけでなく、人間的な成長へと繋がっている。
サウンド面では、Vega KfKの持ち味であるDrillを軸に据えながらも、楽曲「DTM」ではハードテクノの要素を大胆に取り入れ、“その先”を模索する意欲的なアプローチが際立っている。
Vega KfKは何を背負い、どこへ向かうのか——その答えが、この9曲に刻まれている。
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text by ドラム師匠


































































































































































































































































































































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