『RAPSTAR 2026』で惜しくも敗退した注目ラッパー8人。Filix王、ShowyRENZOらの最新MVも紹介

ABEMAで配信中の次世代ラッパー発掘オーディション番組『RAPSTAR 2026(ラップスタア2026)』10月24日に配信された第3話では、次なる審査「ROOTS STAGE」へ進出する12名が発表された。
シリーズ史上最多となる12,953人が応募した今シーズン。厳しい選考を突破した40名が「SELECTION CYPHER」に挑み、その中から12名が次のステージへ進出。残る28名はここで敗退となった。
しかし、オーディションでの敗退が、アーティストとしての終わりを意味するわけではない。
今回は、惜しくも敗退となった注目ラッパーをピックアップ。彼らの音楽性や番組での活躍とともに、MVやおすすめ楽曲を紹介する。
Filix王 ── 敗退直後に新曲「RAPSTAR DISらない」を発表
東京都出身のFilix王は、独特の言葉選びとユーモアを交えたラップで、今大会でも注目を集めた。
SELECTION CYPHERではGROUP Cに参加。惜しくも敗退となったが、その直後に新曲「RAPSTAR DISらない」のMVを公開した。
同曲では、番組での経験や敗退後の心境をユーモアと皮肉を交えて表現。オーディションを通じて得た注目を次の活動につなげようとする姿勢が印象的だ。
MV:Filix王 – RAPSTAR DISらない(Prod. Matsuo)
2026年10月25日リリース
ShowyRENZO ── 過去のファイナリストが再び挑戦
茨城県出身のShowyRENZOは、2021年大会でFINAL STAGEまで進出した経歴を持つラッパーだ。
今大会ではGROUP Hに登場。審査員からも評価を受けたものの、最終選考の挙手によって惜しくも敗退となった。
その一方、音楽活動では2026年も継続的に作品を発表。トラップやレイジ、ボーカロイドカルチャーを取り入れた独自のサウンドで活動を続けている。
関連ビデオ作品:ShowyRENZO – ワガママ*ファッション
Worldwide Skippa ── 2年連続の挑戦と独自の音楽性
愛知県名古屋市を拠点に活動するWorldwide Skippa。
2025年に続いて今大会でもSELECTION CYPHERへ進出したが、GROUP Eで惜しくも敗退となった。
一方、アーティスト活動では2026年9月に『Skipping Tape Vol.5』を発表するなど、精力的なリリースを続けている。
10月には「buji freestyle」のMVを公開。軽快なサウンドに、日常の断片や社会への視線を織り交ぜた作品となっている。
MV:Worldwide Skippa – buji freestyle
2026年10月公開
Esosa Vee ── R-指定も高く評価した実力派
東京都出身のEsosa Veeは、SELECTION CYPHERのGROUP Cに参加したラッパー。
英語と日本語を自在に使い分けるラップを特徴とし、審査員R-指定からは個人ランキング2位という高い評価を受けた。
10月19日には新曲「Thanks Giving」をリリース。マイク・パフォーマンス動画シリーズ「ULTRA SMASH」でも同曲を披露している。
家族や仲間への感謝、ルーツへの誇り、社会への複雑な感情をテーマにした作品だ。
パフォーマンス映像:Esosa Vee – Thanks Giving | ULTRA SMASH #41
2026年10月19日公開
Joe Cupertino ── ジャンルを横断するバイリンガルラッパー
アメリカ・カリフォルニア州クパチーノ出身のJoe Cupertinoは、GROUP Aでパフォーマンスを披露した。
日本語と英語を使い分けながら、ジャズやラテン、ダンスミュージックなど、さまざまな音楽的要素を取り入れるスタイルが特徴だ。
10月7日には約1年ぶりとなるシングル「EMPIRE」を発表。ジャジーなビートを軸に、自身の音楽性やライフスタイルを表現した作品となっている。
最新シングル:Joe Cupertino – EMPIRE
2026年10月7日リリース
SAFUJI ── 横浜から現れたアグレッシブなラッパー
神奈川県横浜市出身のSAFUJIは、GROUP Eでサイファーに参加したラッパーだ。
2026年2月にはミックステープ『NOAMOR』、7月には全15曲を収録したアルバム『NAKAYAMA TYPE BEAT』をリリース。
テキサス系のヒップホップサウンドから影響を受けた無骨なラップスタイルで、独自の音楽性を築いている。
2026年1月にはWorldwide Skippaに向けたディス曲「Soulja flow」のMVも公開。今回、同じサイファーグループで競った2人の過去の作品としても興味深い。
MV:SAFUJI – Soulja flow (Worldwide Skippa Dis)
2026年1月25日公開
Jairo nark ── サイファーで出会った仲間たちとの新曲を発表
東京都江戸川区出身のJairo narkも、GROUP Gで惜しくも敗退となった注目ラッパーの一人。
審査員4名から個人ランキングのトップ10に選出されるなど、評価を集めた。
10月25日には、同じGROUP Gに参加したwill away、Dumbpersonとの共作シングル『Triangle』をリリース。サイファーの撮影をきっかけに親交を深めた3人による楽曲となっている。
また、Jairo narkは2026年6月に「ラスボス」のMVも発表。同作はSLUM HOOD STARから公開されている。
MV:will away & Dumbperson & Jairo nark – Triangle
2026年10月25日リリース
MV:Jairo nark – ラスボス
敗退は終わりではない。次に注目すべきは彼らの音楽
『RAPSTAR 2026』では40名のラッパーがSELECTION CYPHERに挑み、12名が次のステージへ進出した。しかし、敗退したラッパーたちも、それぞれのフィールドで活動を続けている。
Filix王が敗退直後に新曲を発表し、Jairo narkがサイファーで出会った仲間と共作をリリースしたように、番組への出演は新たな音楽活動へつながるきっかけにもなっている。
10月25日には、SELECTION CYPHER全8曲の音源も配信開始された。
オーディションの勝敗だけでは見えてこない、個々のアーティストの魅力。
今回紹介した8名のMVや楽曲をきっかけに、それぞれの音楽に触れてみてはいかがだろうか。
『RAPSTAR 2026』SELECTION CYPHER 全8曲







































































































![「まだどれが正解だったかわかんねえ」|Merry & Yujiroが、楽曲[Draggin’ And Dwellin’]に刻むリアルな痛み](https://static.wixstatic.com/media/55e318_2a854106f9f3414fadd45387634d64b8~mv2.png/v1/fill/w_445,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/55e318_2a854106f9f3414fadd45387634d64b8~mv2.webp)
![「まだどれが正解だったかわかんねえ」|Merry & Yujiroが、楽曲[Draggin’ And Dwellin’]に刻むリアルな痛み](https://static.wixstatic.com/media/55e318_2a854106f9f3414fadd45387634d64b8~mv2.png/v1/fill/w_980,h_551,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/55e318_2a854106f9f3414fadd45387634d64b8~mv2.webp)























































































































































































































コメント