飢餓感を超えた先へ|sh1tが、海外プラットフォーム"Outside Bro"から新曲「GTR mode」のMVを公開

10 時間前
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大阪を拠点に活動するラッパー・sh1t。
ABEMA『RAPSTAR 2025』でファイナリストに選出されたことで一躍注目を集め、その勢いが冷めぬまま2026年1月には1stアルバム『MY TRUE SELF』をリリースした。
それから、わずか9か月というスピードで、2ndアルバム『HIDANE』を10月1日にリリースした。さらに同作に収録された「GTR mode」のパフォーマンスビデオが〈Outside Bro〉から公開された。
〈Outside Bro〉とは、世界各国のアーティストを紹介する音楽プラットフォームで、大阪城をバックに、sh1tのラップが国や地域を越えて発信されている。
タイトルの「GTR mode」が想起させるのは、圧倒的なスピードで前へと猛進する姿勢だ。sh1tは、鋭く言葉をスピットするスタイルは変わらないものの、音楽との向き合い方には変化がある。
かつての作品に色濃くあったのは、現状を打破しようとする飢餓感だった。何者かになるために、自分の力を証明するために声を張り上げる。そんな切迫感とは異なる充実感が、今作には満ちている。
「1人で行く寿司」よりも「2人いるstudio」。この一節が象徴するように、仲間と音楽を作る時間が、今のsh1tを突き動かす原動力になっているのだろう。
何者かになるために叫ぶフェーズから、仲間と音楽を追求するフェーズへ。変わらぬスピットスタイルの奥に、sh1tの現在地が見えてくる。
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text by ドラム師匠
































































































































































































































































































































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