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雨音に重なる言葉|ralph × Campanellaが、内面を描いた新曲「Neighborhood」を公開

執筆者の写真: ドラム師匠
ドラム師匠
12 分前
読了時間: 1分


10月20日、KT Zepp Yokohamaでワンマンライブ〈Coast 2 Coast〉を開催したラッパー・ralph。


そして、2026年2月には約5年ぶりのフルアルバム『Celosia』を発表し、精力的な活動を続ける名古屋のラッパー・Campanella。 そんな2人が共演した新曲「Neighborhood」が、11月1日にYouTubeにて公開された。

本作で描かれるのは、思い通りにいかない日々も受け入れながら、自分らしく歩き続ける姿だ。UKガラージの小気味よいビートに乗せてRalphは、これまでの攻撃的なイメージとは異なる日常や人間関係、自身の内面を描き出している。 走り続けた日々を振り返り、何気ない生活の中にある価値観を見つめ直す。その言葉の数々が、楽曲に温かみを与えている。


一方、Campanellaは、日常的な食事の描写からAndre 3000、宮沢賢治までを引き合いに出し、自由な連想と言葉遊びを展開。「もち雨とか風に負ける日も来るけど」という一節は、『雨ニモマケズ』を想起させる。

一定のリズムで刻むリムショットは、まるで窓を叩く雨音のようにも聞こえる。しばしの休息を終え、また歩き出すリリックで曲は幕を閉じる。 雨やんだって 差した光に開けるカーテン 考えてた事固まって 歩ける 足踏みも悪くないぜ 〜「Neighborhood」のリリックより引用〜


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ralph


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