ふすま一枚の部屋からRAPSTARへ|鹿児島の変わり者・Sonsiが、人生を武器にした楽曲「FUSUMA」をリリース

13 分前
読了時間: 1分

ABEMA『RAPSTAR 2025』のファイナリストに選ばれたことをきっかけに、本格的に活動を開始した鹿児島出身のラッパー・Sonsi。
9月23日にリリースされたシングル「FUSUMA」は、同番組への応募動画として披露していた楽曲だ。三味線が鳴り響くビートに乗せ、自身の生い立ちを私小説のごとく赤裸々に綴った一曲。
「BBA in da house 後ろは襖」という強烈なパンチライン。
BBAとは同居する祖母のことで、部屋を隔てるのは襖一枚。そんな環境で、音が漏れることを気にしながらラップするリアリティがある。
過酷な家庭環境や中学生での肉体労働経験を、ただの苦労話で終わらせず、独特のフロウとユーモアに変えてしまう。そこにあるのは、自分を取り繕うのではなく、自身の特性や障害も含めてありのままを表現し、這い上がっていこうとするSonsiの強い意志が感じられる。
Sonsiという“変わり者”が、自分の人生そのものを武器に変えていく。その始まりを刻んだ一曲と言える。
▼ Sonsiの生い立ちや、本作が生まれた背景が伝わる動画
Info
Instagram:https://www.instagram.com/ta_sonsi
text by ドラム師匠
































































































































































































































































































































コメント