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大阪・枚方のラッパー TERU、譲れないものは何かを歌った新曲「MA NECK feat.SUB-K」のMVを公開

  • 執筆者の写真: ドラム師匠
    ドラム師匠
  • 7月14日
  • 読了時間: 1分

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大阪・枚方市出身のラッパー TERU が、2025年に立ち上げた自身のレーベル〈BTD〉から、4枚目のアルバム『BED TOWN DREAMS』を7月9日にリリース。そこから、SUB-K を客演に迎えた楽曲「MA NECK」のMusic Videoが公開された。


タイトルの“MA NECK”は、輝くジュエリー=ラッパーとしての誇りや成功を象徴する言葉で、ラッパーとしての夢見つつ、仲間たちと過ごす日々を何より大事にするという彼のブレない信念を歌にしている。


かつて「裏方のほうが向いてるかも…」といった発言をしていた彼が、今改めて「これで金を稼ぐ気持ちだって忘れたくはねえ」と声高に宣言する。紆余曲折あった経験が、そのまま言葉に熱を与え、胸を熱くする一曲に仕上がっている。



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