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IOが主宰するレーベルから、ラッパーTeteが新曲"VERETTA FLOW"をリリース|「死んでも俺が売れてやる」

  • 執筆者の写真: ドラム師匠
    ドラム師匠
  • 4 日前
  • 読了時間: 1分
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2025年に飛躍したラッパー Tete

長崎県平戸市出身の彼は、EPのリリースを皮切りに、アルバム『soul speed tape』を立て続けに発表。さらに、日本最大級のヒップホップフェス〈POP YOURS 2025〉、そして地元・長崎で開催された大型音楽フェス〈BRIDGE 2025〉への出演も果たし、その名を“現場”でも刻み込んだ。


そして2026年、ラッパー・IOが主宰するレーベル〈VERETTA SOUNDS〉と契約し、1月1日に新曲「VERETTA FLOW」をリリースした。本作は、Teteが次のフェーズへ進むための、明確な意思表明でもある。


リリック全体を通して描かれているのは、安価な流行や他人の評価に流されることなく、地元のクルーRSH(RIVER SIDE HOLLYWOOD)と自らの美学を信じ抜く、揺るぎないスタンスだ。


象徴的なのが、“Not glock, not uzi, not AK” という一節。銃=力を誇示するヒップホップの定型を否定し、フロウと思考、そして地元の仲間が己の武器であると訴える。


Teteのラップは、マンブルスタイルを軸にしながらも力強くスピットさせており、ラフさと緊張感を清濁あわせ持っている。


蛇のように絡みつくストリングスが、張り詰めた空気を生み出し、次のステージへ進むTeteのヒリヒリとした覚悟が伝わってくる。本作は“挑戦”ではなく、“選ばれた者としてどう進むか”を問う作品に仕上がっている。





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