澄んだ声を自ら壊す|Nust Bが新曲「 MÖNSTER」で見せた矛盾と衝動
- ドラム師匠

- 2 日前
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熊本出身のラッパー Nust B (ニューストビー)が、2026年初の新曲「MÖNSTER」を1月21日にリリースした。
2025年にワンマンライブを成功させ、11やG:ntといった注目アーティストを迎えたEP『SOCIOPATH』を発表するなど、その存在感は増すばかりだ。昨年11月からは毎月Music Videoを公開するなど、その歩みは止まる気配がない。
新曲「MÖNSTER」は、自己矛盾と衝動に満ちた作品だ。 デジタル社会における感情の希薄さに苛立ちながらも、彼女という危険な存在(Monster)を、自分の領域に引き入れてしまう。
ノイジーなRageサウンドに乗せて、Nust Bは澄んだ歌声をあえて歪ませ、自ら壊すようにラップする。その声色は、理性と衝動がせめぎ合う心象風景を生々しく映し出している。
本作は、作詞・作曲・ミックス・マスタリングに加え、映像作品のディレクションから編集までをすべて自身で手がけた完全セルフプロデュース作品だ。
ジャンルや形式に縛られず、自身の内側へ潜っていくことで、Nust Bは確実に表現の幅を拡張している。
info
Nust B
Instagram:https://www.instagram.com/imnustb/
text by ドラム師匠














































































































































































































































































































































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