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未完成だからこそ叫ぶ声がある|ラッパーNARが、プリミティブな新曲『BIGMAN』をリリース

  • 執筆者の写真: ドラム師匠
    ドラム師匠
  • 3 分前
  • 読了時間: 1分

2005年生まれ、鳥取出身のラッパー・NAR(ナル)。 以前は「ZAK-LOW」名義で活動してたが、2026年よりNARとして再始動し、大阪を拠点に存在感を強めている。


そんなNARが、2月11日に新曲「BIGMAN」をリリースした。

本作では、社会の中では“⼩さな蟻”のような存在だった自分が、仲間と音楽を武器に成り上がると高らかに宣言する。


自由奔放なフロウとユーモアあるリリックが印象的。「家族と仲間とヒーハー」「レアだが心の中well done」といったラインに思わずクスッとさせられ、彼の人懐っこい感性がにじんでいる。


そして本作の最大の魅力は、自身の未完成さを隠さず、むしろ前面に押し出している点にある。未完成だからこそ叫べる声があり、足りないからこそ前に進む力が生まれる。そのストレートな思いが生々しい熱量となって、リスナーの胸に響くだろう。

完成された成功像ではなく、これから大きくなると信じて疑わないプリミティブな衝動を感じてほしい。



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