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ラッパー・Sieroが、楽曲 "東京" で吐き出した、成功の裏側にある苦悩|「俺は東京のラッパー」

  • 執筆者の写真: ドラム師匠
    ドラム師匠
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

更新日:1 日前



2025年12月にアルバム『THE GOAT TAPE 4』をリリースして以降、ラッパーSieroの勢いは止まらない。


今年2月には自身初のワンマンライブを即完させ、〈POP YOURS 2026〉やRed Bull「RASEN」に出演するなど、ヒップホップシーンで着実に存在感を高めている。 そんな彼が『THE GOAT TAPE 4』に収録された楽曲「東京」のミュージックビデオを8月12日に公開した。同曲には、成功の裏側で膨らんでいく苦悩と、自分自身を見失っていくような感覚が生々しく刻まれている。


「売れれば売れるほど/人からキャラクターになる」


Sieroという存在が大きくなればなるほど、一人の人間ではなく、他人から消費される存在へと変わっていき、他人の視線を意識する苦しさが増幅されていく。


虚像と実像の間で揺れ動きながら、自分とは何なのか、なぜ音楽を続けるのかを必死に問いづつける葛藤が描かれている。


様々な矛盾を抱えたままマイクに向かう。その姿こそが、Sieroの表現者としての答えだろう。


「俺は東京のラッパー」


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