Benjazzy参加で深化した成り上がりの物語|MIKADOが「石ころからダイヤRemix feat.Benjazzy」 をリリース
- ドラム師匠

- 8 分前
- 読了時間: 1分

「言った!!」のヒットをきっかけに、今や和歌山を代表するラッパーとなったMIKADO 。
Newアルバム『HOMUNCULUS』を引っさげ、全国23箇所を巡る『MIKADO HOMUNCULUS CLUB TOUR 2025』ツアーを敢行し、11月25日には自身初となるワンマンライブ『HELLO GUNSO』が開催された。
そんな勢いに乗るMIKADOが、アルバム『HOMUNCULUS』を象徴するナンバー「石ころからダイヤRemix」を11月29日にリリースした。
Benjazzy のバースを新たに追加した本作は、何もなかった“石ころ”のような過去から、努力と覚悟を積み上げ“ダイヤ”に変えた物語。改めて自らの成り上がりを刻み直すような一曲だ。
仲間と一緒に行ってた現場
日当8000円もらって
死ぬほどやるスタジオ抱えてた問題なんて
今思えばたいしたことなかったのさたいてい
〜「石ころからダイヤ」のリリックより引用〜
ギリギリの生活でも音楽に向き合っていた情景が描かれ、MIKADOだからこそ言える希望が凝縮されている。
映像は、BAD HOP や LEX など数々のMVを手掛けたRyo Sudaが監督。スローモーションを効果的に用いて、現実と地続きな幻想的な世界観を作り出している。
info
MIKADO
text by ドラム師匠






































































































































































































































































































































コメント