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Dumbpersonとは何者?ラップスタア2026で注目のラッパー、経歴と代表曲を紹介

執筆者の写真: Yudai Oikawa
Yudai Oikawa
19 時間前
読了時間: 4分


Dumbperson

『RAPSTAR 2026(ラップスタア2026)』の「SELECTION CYPHER」を2位で通過し、次の審査「ROOTS STAGE」へ進出したDumbperson。番組でその存在を知り、過去の活動や楽曲が気になった人もいるだろう。

北海道・札幌出身のDumbpersonは、以前から音源のリリースやMCバトルへの出場を重ねてきたラッパーだ。本記事では、その経歴とラップスタアでの実績、まずチェックしたい楽曲・作品を紹介する。


Dumbpersonとは?札幌出身のラッパー

Dumbperson(ダムパーソン)は、北海道・札幌出身のラッパー。2025年に発表したEP『011 R"MFKN Squad』の作品紹介でも、札幌出身のアーティストとして紹介されている。

その活動は、ラップスタア2026への出演よりも前にさかのぼる。2021年10月には、BBY NABEを客演に迎えた「If you're (feat. BBY NABE)」をリリース。当時の配信情報には、北海道を拠点とする17歳のラッパーと記されていた。10代の頃から、自身の名義で作品を発表していたことがわかる。


高校生RAP選手権にも出場。音源とバトルの両方で活動

Dumbpersonは、2022年の「第17回高校生RAP選手権」にも出場している。1回戦ではREDWINGと対戦。その模様はABEMA HIPHOPの公式YouTube動画で確認できる。

高校生RAP選手権で名前を知ったリスナーにとっては、今回のラップスタア出演を通じて、その後の活動に再び触れる機会にもなったはずだ。

音源では、2021年の『???』、2022年の『NORTH MONKE¥』、2025年の『011 R"MFKN Squad』などを発表。2026年にも「hot girl」「Taxi」「Good Slime」といったリリースが並ぶ。番組でのパフォーマンスだけでなく、こうした作品をたどることで、アーティストとしての歩みを知ることができる。


ラップスタア2026ではSELECTION CYPHERを2位通過

『RAPSTAR 2026』には、シリーズ史上最多となる12,953人が応募。その中から40人が「SELECTION CYPHER」に進み、さらに12人が「ROOTS STAGE」への切符を手にした。

Dumbpersonは、2026年10月24日に発表された結果で、Almond_Eyeに続く2位で通過した。これは大会の最終順位ではなく、SELECTION CYPHERの審査結果だ。

出演したのはGROUP G。Jairo nark、will away、Hameln、onyourmaxxと同じ組でパフォーマンスを披露している。公式サイトには「Cypher G 2026」として楽曲情報も掲載されており、映像と音源の両方からチェックできる。



Dumbpersonを知るために聴きたい楽曲・作品

ここでは再生数による人気順ではなく、過去の活動から最近の動きまでを知る入口として、4つの楽曲・作品を紹介する。


「If you're (feat. BBY NABE)」――10代の頃の活動を知る一曲

2021年10月1日に配信された、BBY NABEとの共演曲。Dumbpersonが10代の頃から音源制作に取り組んでいたことを示す作品のひとつだ。

ラップスタアで初めて知った人は、最近の作品とあわせて聴くことで、数年間にわたる活動の変化にも目を向けられる。


『011 R"MFKN Squad』――Drilsnaと制作した7曲入りEP

2025年5月10日にリリースされた、DumbpersonとDrilsnaによる共同制作のEP。全7曲を収録し、ボーカルはDumbpersonのソロで構成されている。

収録曲には「Too cold」「上げるだけ」「ZIMA」「うたた寝」「A4白紙」などが並ぶ。複数の楽曲を通してDumbpersonのラップに触れたい人にとって、まとまって聴ける一作だ。


「Good Slime」――2026年のソロ作品をチェック

「Good Slime」は、2026年7月1日にリリースされたシングル。ラップスタア2026のサイファーとは別に、同年のソロ作品を聴きたい人に紹介したい一曲だ。

TuneCoreのアーティストページからは、「Taxi」「hot girl」などの作品にもアクセスできる。


「Triangle」――ラップスタアでの出会いから生まれた共作

直近の活動でチェックしたいのが、2026年10月25日に配信された、will away、Dumbperson、Jairo narkによる『Triangle』だ。

配信時の作品紹介によると、3人はラップスタア2026のサイファーステージ撮影をきっかけに親交を深め、撮影当日に楽曲を制作・完成させたという。作品には「Triangle」と「Golazo」の2曲が収録され、表題曲のMVも公開されている。

番組では同じGROUP Gに登場した3人。その共演が番組の外でも作品につながっている点は、ラップスタアを追っているリスナーにとって見逃せない。


番組を入口に、Dumbpersonの作品へ

高校生RAP選手権への出場、10代からの音源リリース、DrilsnaとのEP、そしてラップスタア2026での2位通過。Dumbpersonには、今回の番組出演に至るまでの活動の積み重ねがある。

サイファーで気になった人は、まず『011 R"MFKN Squad』でソロのラップを聴き、続いて『Triangle』でほかのラッパーとの共演に触れてみてほしい。番組での一度のパフォーマンスから、その先の作品へと聴き進める入口になるだろう。


※掲載情報は2026年10月29日時点。

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