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広島のラッパー JAKEN が、さりげなくプロポーズを仕掛けた新曲「CINDERELLA BABY」をリリース
- ドラム師匠
- 2月18日
- 読了時間: 1分
広島出身のラッパー JAKEN 。
アーティスト名も広島弁の”じゃけん”に由来するほど地元愛に溢れている。
彼がブレイクするきっかけとなったのは、YouTubeチャンネル〈03-Performance〉で披露した「Seaside Flow」。執筆時点で406万回再生さらヒットを飛ばす。
その後も、大型ヒップホップフェス〈POP YOURS 2024〉に出場したり、百足 と 韻マン を客演に迎えたシングル「OMAE」が10日で100万回再生されるなどスターダムにの仕上がっている。
そんな JAKEN が新曲「CINDERELLA BABY」を2月14日にリリースした。
軽快なアフロビートが空間的な広がりをみせるトラックに、滑らかなフローが心地いい曲。音楽を通じて過去を乗り越え、成功を手に入れたストーリー。彼を大きく変えたのが彼女の存在で、「だから次はしようぜ 苗字をお揃い」と、さりげなくプロポーズを仕掛ける リリックには思わずニヤリとしてしまう。
さらに、自らの楽曲「どん底」をセルフサンプリングしたり、「Seaside Flow」のリリース前の心境を触れるなど、昔からのファンにはたまらない内容となっている。
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Instagram：https://www.instagram.com/jaken__seaside
text by ドラム師匠
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