独自の世界線で注目を浴びるラッパー・Fuma no KTR(フウマノコタロウ)、自身初となるワンマンライブを東京にて開催決定!本日9月9日(火)17時より先行チケット受付開始!
- Yudai Oikawa
- 9月8日
- 読了時間: 3分
これまで数々の大規模MCバトルで優勝を飾り、その天才的なラップスキルが音源でも話題を呼び、盟友SKRYUとビートメイカー・WAZGOGGとのコラボ曲「How Many Boogie」のロングヒット(現在MVだけで2,830万再生)、直近でも「Buzzer Beats feat. bunTes」がTikTokでバズる一方、近年はアニメ「ポケットモンスター」EDや人気ゲーム、多ジャンルのアーティストコラボの数々で話題に事欠かないラッパー・Fuma no KTRが、自身キャリア初となるワンマンライブを、12月14日(日)渋谷Spotify O-nestにて開催が決定。
「FUMA忍法帖 〜零ノ巻〜」(フウマニンポウチョウ・レイノマキ)と題した本公演は、これまで自身を忍者に例え多数の楽曲も発表してきたキャリアの集大成にして、今回はその“零ノ巻=エピソード0”という、ここから始まる壮大な夢の物語の“序章”と位置づけ、まさに来場者は、その伝説の絵巻の始まりに選ばれし目撃者として様々なサプライズや特典が用意されている。
尚、本公演の前売りチケットは本日9月9日(火)17時より先着受付が開始され、規定枚数に達した場合、当日券の販売予定はございません。

【Fuma no KTR 本人コメント】
「高校生ラップ選手権のオーディションを受けに行こう!」から始まったラップ人生も早8年。遂に僕自身初のワンマンをやらせていただきます!
MCバトルと共に生きてきた僕のキャリア。周りと比べてばかりの環境にいる中で「僕なんかがワンマン出来るのか?」「どうせ僕がワンマンやったって…」みたいなネガな感情に支配され、なかなか1歩踏み出せずいた今まででした。ですが今回、僕を支えてくれる素晴らしい方々やいつも優しい声をかけてくれるファンの皆さんのおかげで、ワンマン開催が決定し、自信に満ち溢れています!
ようやく幕を開ける「Fuma忍法帖」。まずは零ノ巻。本当のスタートラインにやっと立てたと言うつもりで今までの集大成を見せます!
ぜひ生で体感しに来てください!

【公演情報】
公演名:FUMA忍法帖 〜零ノ巻〜(フウマニンポウチョウ・レイノマキ) 公演日:2025年12月14日(日)
会場:Sptify O-nest(東京都渋谷区)
先着チケット受付開始日:2025年9月9日(火)17:00〜チケット受付リンク:https://eplus.jp/fuma-no-ktr/
【INFO】
Fuma no KTR公式YouTube:https://www.youtube.com/@fumanoktr1306
Instagram:https://www.instagram.com/fuma_no_ktr/
【Fuma no KTR:プロフィール】
2000年生まれ(00世代)、大阪府寝屋川出身のラッパー。
藤KooS名義で番組「BAZOOKA!!!高校生RAP選手権」に3大会連続で出場し、
高校生離れしたラップスキルとビートアプローチで全国に名を轟かせた。
その後、番組「ハイスクールダンジョン」では、ラップバトルの挑戦者を迎え撃つ
モンスターのラスボス役に抜擢されるなど、10代ながらシーンにインパクトを与える。
現在に至るまで、大規模なMCバトルイベントにて数々のタイトルを獲得し、
10代のためのバトルイベント「激闘!ラップ甲子園」の審査員を務めるなど
MCバトルシーンにおいて絶大な人気を誇る。
また、音源においても頭角をあらわし、「Devil’s March」が、
MVのYouTubeの再生回数は110万回を超え、
盟友SKRYU・WAZGOGGと共作した楽曲「How Many Boogie」では
ミュージックビデオが現在2,800万回再生を突破、
最近では自身の楽曲「Buzzer Beats feat. buntTes」がTikToKでバズるなど、
着実にファンを獲得し支持を集め、多方面から客演依頼が殺到。
人気ゲーム『Call of Duty Mobile』のCMソングや
アニメ「ポケットモンスター」のエンディングテーマ
「RVR~ライジングボルテッカーズラップ~」のプロデュースを皮切りに、
ボーカロイド界の重鎮プロデューサー“鬱P”、人気ラップユニットFAKE TYPE.、
ジャパニーズレゲエ界の重鎮”SPICY CHOCOLATE”など
幅広いジャンルのアーティスト楽曲参加に加え、
話題のゲーム「鳴潮」のイメージソング、
直近でも世界的ビートボクサーSO-SOとのコラボ曲「Fact Check」を発表するなど、
独自の世界線とキャラクターで話題沸騰中の次世代ヒップホップアーティスト。






































































































































































































































































































































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